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企画写真展~これまでの展示


福島県いわき市平字紺屋町45 紺屋町ビル3階
TEL : 0246-38-3152
FAX : 0246-38-3153


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吉永陽一 写真展「路 ‐みち‐」

吉永陽一 写真展「路 ‐みち‐」

「草木に埋もれる炭鉱、線路跡。原発事故による鉄道不通区間、
 日常の鉄道情景。写真作家吉永陽一が一年間に渡り、
 それらを地上から、時には空から眺めた福島と北茨城の鉄の路(みち)。
 フィルムとデジタルカメラで収めた産業と生活の移ろいを、
 三部に分けて展示いたします。」

・第一部: 8月19日(土)〜 9月 3日(日)「共生の廃貌 -産業を支え消えた路-」
・第二部: 9月10日(日)〜 9月24日(日)「復旧へ –原発で断たれた動脈の路の一年-」
・第三部:10月 1日(日)〜 10月15日(日)「いつもの車窓 –福島県を走る鉄路の日常-」

 開館時間:9:30~18:00 (各最終日は17:00まで)
 休館日: 毎週水曜日
 開催場所:ギャラリー コールピット(福島県いわき市)
 入館料: 無料





●作家コメント
「一年間、福島県内を撮影し表現する機会に恵まれた。
 幼少から鉄道が大好きで、福島県の鉄道は何度も訪れたことがあるものの、
 震災があるなしに関わらず、年間を通して福島県に関わることは初めてだった。
 鉄道の日常風景、廃墟の姿、原発事故による鉄道不通区間の記録。
 三つのテーマを同時進行で進めた。当初は私が興味あってそれぞれが独立した
 テーマで進行していたが、あるときふと共通点が浮かんだ。
 それは『路(みち)』である。
 どのテーマにも鉄道が深く関わっていて、産業と生活を支える(支えてきた)
 『みち』が根底にある。人生や規範を含む“道”ではなく、
 人や物流を支えてきた”路”。被写体であるモノが、
 確たる使命でしっかりと地に存在している姿を紹介する。」



【作家略歴】
吉永 陽一(よしなが よういち)
1977年、東京都生まれ。
 大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型会社を経て空撮会社へフリーランスカメラマンとして登録。不動産や船舶など一般的な空撮業務だけでなく、「空撮で捉える鉄道写真」に取り組む。地上の撮影では、鉄道・旅などの紀行取材や集合撮影など、陸空で活動している。
 空撮で捉える鉄道写真は「空鉄(ルビ:そらてつ)」という名で発表し、現在も日々空を飛びながら、鉄道空撮の世界を模索している。
 また学生時代より、廃墟やスクエアフォーマットのカラーネガ作品を制作している。

日本鉄道写真作家協会[JRPS]会員、鉄道文化振興会名誉会員
日本写真家協会[JPS]会員

2004年    (有)福聚設立。
2011年10月  初個展「空鉄」開催
2012年2月  個展「共生の廃貌」開催
        同年10月、初著作「空鉄 鉄道鳥瞰物語」刊行(講談社)
2013年4月  個展「空鉄 1/1 Scale Model」開催
        同年12月、「もっと空鉄 鳥瞰鉄道探訪記」刊行(講談社)
2014年4月  個展「みどりの空鉄」開催
        同年9月 、「空から見た絶景鉄道」刊行(洋泉社)
        同年10月、個展「空鉄の詰合せ」開催
2015年4月  テレビ東京系列「Crossroad」特集
2016年1月  共著「空鉄今昔」刊行(講談社)


●書籍
講談社 「空鉄 鉄道鳥瞰物語」
    「もっと空鉄 鳥瞰鉄道探訪記」
    「空鉄今昔」
洋泉社 「空から見た絶景鉄道」

●連載
ネコパブリッシング 月刊誌レイルマガジン 「今日も空鉄」、「1:1の鉄道情景」